横浜べいすた。
最近ブログを始めた。
オリジナリティあふれるブログに憧れる。
空条Q太郎。
スタンド使い?
星つながりで、ベイスタの面倒をみる。
テンプレート内の優先順位を確認しよう
:「Q太郎さん、この前のテンプレートのおさらいで
改めてテンプレートの中を見たけど、なんであんなに多いの?」
:「べいすたよ、部分の対義語って何だ?」
:「うわっ、疑問文に疑問文・・・
ええと、確か全体じゃないですか」
:「ああ、そうだ。具体的な例を挙げて言うぞ。
一人の人間がいる。人間を全体とすると
五臓という部分がある。五臓は分けると肝臓・心臓・腎臓・脾臓・肺臓だな。
だがその臓にもさらに細かい組織がある。
これを先のCSSにあてはめる。
①/*-----Common-----*/という人間がいる
つかさどる名前はbody
ここに命令することによって
全部への指令が出る。
しかし人間には
②/*-----Content-----*/③/*-----Entry-----*/④/*-----Side-----*/
⑤/*-----Footer-----*/という臓器があり、それぞれ活動している。
②/*-----Content-----*/をつかさどるのは#contentと#mainだな。
③/*-----Entry-----*/は.entry
④/*-----Side-----*/は#side-a, #side-b
⑤/*-----Footer-----*/は#footer
だがここで肝心なのは全体と言うのは部分が集まって
出来ているということ。
すなわち強制力は部分>全体である。
:「なるほど、例えば①/*-----Common-----*/のbodyに
color:blue;と指示しても②/*-----Content-----*/の#contentに
color:greenとすると、ブログのタイトルやサブタイトルは青でも
記事は緑になるんだね」
:「そういうことだ」
:「色々分かったし、もうカスタマイズに挑戦しても大丈夫かな」
to be continued
改めてテンプレートの中を見たけど、なんであんなに多いの?」
:「べいすたよ、部分の対義語って何だ?」
:「うわっ、疑問文に疑問文・・・
ええと、確か全体じゃないですか」
:「ああ、そうだ。具体的な例を挙げて言うぞ。
一人の人間がいる。人間を全体とすると
五臓という部分がある。五臓は分けると肝臓・心臓・腎臓・脾臓・肺臓だな。
だがその臓にもさらに細かい組織がある。
これを先のCSSにあてはめる。
①/*-----Common-----*/という人間がいる
つかさどる名前はbody
ここに命令することによって
全部への指令が出る。
しかし人間には
②/*-----Content-----*/③/*-----Entry-----*/④/*-----Side-----*/
⑤/*-----Footer-----*/という臓器があり、それぞれ活動している。
②/*-----Content-----*/をつかさどるのは#contentと#mainだな。
③/*-----Entry-----*/は.entry
④/*-----Side-----*/は#side-a, #side-b
⑤/*-----Footer-----*/は#footer
だがここで肝心なのは全体と言うのは部分が集まって
出来ているということ。
すなわち強制力は部分>全体である。
:「なるほど、例えば①/*-----Common-----*/のbodyに
color:blue;と指示しても②/*-----Content-----*/の#contentに
color:greenとすると、ブログのタイトルやサブタイトルは青でも
記事は緑になるんだね」
:「そういうことだ」
:「色々分かったし、もうカスタマイズに挑戦しても大丈夫かな」
to be continued